感震ブレーカー災害弱者に年内支給


【杉山区議】全国でも感震ブレーカーの設置補助は進んでいます。特に木造住宅密集地域では、通電火災による延焼を防ぐためにも、各家庭全てに設置しないと、意味がありません。各家庭に設置するためには、どのような助成をお考えでしょうか。
【区】高齢者、要介護者、障害を持っている方、非課税の方などのお宅には年内に支給します。
【杉山区議】区民が住みやすい、防災の町づくりを更に進めるために、全世帯・全事業所に設置することを、そのためにも公費での助成を大いに進めて頂くことを要望します。

区議会第三回定例会が、9月12日から10月10日まで開かれました。


 定例会第2日目(9月13日)に、党区議団は、大田区男女平等及び多様性を尊重する社会を推進する条例を議員提出をしました。

私は、「男女平等及び多様性を尊重する社会を推進する条例は、性別等にとらわれず、多様な個人が尊重され、全ての人がその個性と能力を発揮出来る豊かな社会を目指して、パートナーシップ制度の推進、選択的夫婦別姓の実現、男女平等と多様性を尊重する社会を推進するため」の条例です。
各会派に事前に説明会も開き、賛同、共同提出を促すなど丁寧な取り組みを行いながら進めた結果、条例の目的や内容については否定されませんでしたが、自民・公明党などから、早急な提案、慎重に論議すべき、渋谷区の条例そのまま、大田区の独自性が無いなどと意見が出され、不採択となりました。

校学給食費助成条例を党区議団が提案

党区議団は、大田区学校給食費助成条例は、区立小学校・中学校の児童生徒を対象にして、学校給食費を全額助成し、保護者の負担軽減と食育による教育の充実を図るための条例です。現在、全国に広がりを見せています。
23区でも北区で来年10月から、第2子は半額、第3子は無償化すると表明しています。また、葛飾区でも一部補助実施の動きもあります。
自民・公明党等が反対し不採択となりました。

令和元年度大田区介護保険特別会計補正予算(第1次)について

平成30年度決算が確定しました。
介護保険事業の第7期最初の事業では基金に2億6900万円余の補正額を積立ています。
新総合事業で介護の切り捨てが進んでいる中で、要支援1・2が外され、多くの人がサービスを受けられなくなっています。
保険料の取り過ぎにより積立金を捻出したと、受け取られても仕方がありません。
積み立てるくらいなら要支援の介護度別居宅サービスの充実や、総合事業の通所・訪問の充実、介護サービスが低下しないよう求めました。

介護保険の改悪を許さず消費税は5%に減税へ

政府は、2019年度中に改革案を詰めて、20年に改正法案を提出予定で、具体的には、ケアプランの有料化、利用料の3割負担の導入や、要介護1・2外し等の改悪で許せません。国民、区民は10月からの消費税の10パーセントへの増税と社会保障の改悪で、二重苦に追い込まれます。
今こそ、消費税は5パーセントへの削減と介護保険制度の充実こそ求められますと要望しました。

 

 

台風15号における被害認定調査の弾力的運用が行われます


罹災状況が見直され一部損壊が半壊に

9月8日に千葉県に上陸した台風15号は、千葉県に甚大な被害をもたらしました。
衆参災害対策特別委員会の閉会中審査が1日に行われ、日本共産党の畑野君枝、武田良介両議員が住家の再建・補修、農家や中小企業への支援の充実を求めたことにより、住家の被害認定を弾力的に行うよう周知した事務連絡(9月20日付)が内閣府より被災した各自治体に出されました。
罹災証明を9月20日以前に発行された方は、内閣付の事務連絡の内容に沿って被災状況の見直しを求め、罹災証明の再発行をしてもらいましょう。

確定申告時に雑損控除出来ます

被災したために家屋を修理した場合、その費用を確定申告の際、雑損控除の損害額として計上できます。領収書、罹災証明書、源泉徴収票、保険金の支払通知書はしっかり保管しておきましょう。
税金や国民健康保険料などの減免罹災証明書があれば、ごみ処理手数料が免除されることがあります。
加入している保険会社への連絡をし対応を求めましょう

自然災害に対しても火災保険で建物が修理できる場合があります。
各保険会社で、また契約内容により補償内容は異なるため保険会社へ確認しましょう。 担当者に被災したことを伝え、現地調査、被害金額と保険金の算定を依頼し、その際に罹災証明書または罹災届出証明書が必要な場合があります。
罹災証明は近くのは特別出張所で発行してもらえます。

被災の内容は、瓦屋根が損傷し室内が雨水で浸水した場合はおおむね半壊、
屋根の大部分が飛ばされるなどした場合は大規模半壊か全壊になる、「台風とその後の降雨による被害も加味して判定する」ようになりました。

西六郷タイヤ公園の壊れたベンチ修理が進んでいます


 3月末に住民から、西六郷1丁目のタイヤ公園のベンチが壊れていて、使いずらいので、直してほしいとの要望があげられました。
区の担当者と現場を確認して、年度末なので、新年度・4月以降に予算をつけて、壊れているベンチを修理していきます。との回答を受けました。
4月以降、順次修理が進んでいます。現在6脚のベンチが修理完了しました。
今後も皆さんからの要求にこたえられるよう頑張ります。

※写真はキレイになったベンチ。

原水爆禁止世界大会・長崎に参加


 8月7日~9日、長崎市で行われた原水爆禁止世界大会に大田区からの代表団の20名とともに参加してきました。
初めて世界大会に参加して、初日は全国や各国から核兵器廃絶への思いを持ちよって、会場に立ち見も出るほどの満杯状態でした。
8月6日の広島原爆被爆の日に合わせて、ボリビアが25カ国目となる禁止条約を批准したと報告がありました。条約発効には50カ国が必要でが、発行までに半数まで来ました。
2日目の分科会では、「軍事費を削って平和で人間らしいくらしを」に参加しました。
山崎文徳立命館大学教授が「日本の国家財政と経済の軍事化が国民経済にもたらすもの」、スペインのデラス平和研究センターのクロエ・ムールヴェテル研究員から「軍事経済サイクルから生活や暮らしの経済サイクルに」「軍事・核兵器による安全保障から人間による安全保障に」「金融機関がどのような軍需産業に投資をしているか国民にしらせる」などが報告され、参加者からは軍事優先の経済状況が、福祉や年金切り下げ、消費税の増税などによる生活破壊が進み、これ以上の軍拡は止め、核兵器を無くして、安全に暮らせる取組を強化しようなど発言があありました。
3日目の閉会総会には5000人が参加、日本政府に核兵器禁止条約への批准を求め、被爆75年、原水爆禁止世界大会ニューヨーク、NPT再検討会議が開かれる2020年に向けて、草の根から歴史的な運動を広げようと呼びかけました。被爆者は「生きているうちに核兵器廃絶を」「一日も早く核兵器禁止条約を発効させたい」「長崎を最後の被爆地にしましょう」との訴えには、心を打たれました。また、高校生の「微力だが無力ではない、核兵器をこの世からなくすためにヒバクシャ署名をあつめます」の発言にも感動しました。
大田区は平和都市宣言を掲げ平和首長会議に加盟しています。
この世から核兵器を無くす、ヒバクシャ国際署名に区長は署名すべきです。

国に対して現状での羽田新飛行ルート案に反対表明を


8月8日、国土交通省は「2020年3月29日より新飛行経路の運航を開始し、羽田空港において国際線を年間約3.9万回増便する」ことを公表しました。

日本共産党区議団・日本共産党地区員会は7月29日に、7月30日に開催される「羽田空港の機能強化に関する都及び関係区市連絡会(第1回)」について、出席される副区長は現状での羽田新飛行ルート案に反対の意見表明をするよう、緊急申入れを行いました。
しかし、その会議で、大田区を代表して出席した川野副区長は「大田区としては、引き続き双方向の対話に基づく説明会の継続実施と、落下物対策を含む安全対策や航空機騒音の軽減などの環境対策について、しっかりと取組んでいただくとともに、その検証、それから評価を踏まえた対策の徹底を強く求めます」等との発言にとどまりました。
8月5日には、党区議団を含む16名の区民・区議会議員の連名で羽田空港飛行ルート変更問題に対する要望書を「多くの大田区民の納得のないままの状況では、大田区として新飛行ルート案を容認することはできないので反対すること」と申し入れしました。
国土交通省は8月7日に「第5回首都圏空港機能強化の具体化に向けた協議会」を開催し、羽田空港の機能強化の具体化について、関係機関での協議が行われていました。

党区議団は8月7日、大田区として羽田空港新飛行ルート案に明確に反対することを再度要望しました。「機能強化によって起きる問題の対策がはっきりせず、また、区民からも様々な意見・不安が出されている現状において来年・2020年の羽田空港機能強化は到底容認できる状況にないことは明らかです。この間、大田区として反対の意見表明をしなかったのはなぜですか。大田区の見解をお聞きします。」と松原区長に公開質問状を提出していました。

西六郷3丁目の公園交差点に2個目のカーブミラーが設置


  4月の桜が咲いているころには、2個目のカーブミラーがなく、交差点の左手前角地には隅切りがされていませんでした。
さらに自販機が置かれ、死角になっている危険な状態で、自転車の接触事故など多発していましたが、区の地域基盤整備課にカーブミラーの設置を依頼したところ、梅雨明け前に、2個目のカーブミラーが設置され、公園を利用する、こどもたちの安全が向上しました。

※写真左、カーブミラー設置後。写真右、カーブミラー設置前。